こんにちは!

今日のヤフーニュースをみて思ったことがあります。

ボクシング亀田兄弟訴訟、和解決裂 JBC、破綻の恐れ(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6348160)

ボクシングはテレビがついていたら見る程度なのですが、「破綻」という言葉につられて中身を見てみました。

内容は、「プロボクシング元世界王者の亀田興毅氏ら3兄弟と所属する個人事務所が、日本ボクシングコミッション(JBC)の不当な処分で試合ができなくなり損害を受けたとして、JBCとその理事らに約6億6千万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁が持ちかけた和解協議が決裂していたことが分かった。」というものです。

気になったことはそこではなくてその後、

「同地裁はJBC側が亀田氏側に4千万円を支払う和解案を提示していた。亀田氏側がJBC幹部らの辞任を和解の条件としたため、協議は折り合わなかった。JBCの財務諸表によると、2018年末の正味財産は620万円。幹部は「仮に判決で数千万円規模の支払い命令が出ると、JBCの存続が危ぶまれる」という。

財務状況を改善していたら・・・

これって実は財産が潤沢にあったら破綻まではいかなかったということですよね?もしそのほかの条件も整い、4千万円が支払うことが出来ていたら破綻なんて言葉は出てこなかったわけです。

これは普通の企業にも当てはめて考えることができます。何も訴訟だけが問題ではありません。昨年の台風などによる被害や○○ショックみたいなこと、単純な流行・流行りが終わった、など・・・そういう状況の際にどれだけ体力があるかが大切です。

では、その資金はどこから来るかといったら、貸借対照表の投稿(過去記事をご参照ください)にもありますが、毎期毎期の利益の蓄積から資金は溜まっていきます。

「利益=会社の継続コスト」

というのはそういうことなんです!きちんと利益が出る体質に改善して財務状況を強くする。そのためには税金を支払うことも「継続コスト」と捉えてもいいのではないでしょうか。

不測の事態というものは「測れない」から起こるもの。「節税対策」や「ちょい赤字推奨」をする専門家に惑わされず、「会社経営の本質とは?」を考えていきましょう!

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会社のお金と経営者個人のお金を守るプロフェッショナル
Ascension(アサンシオン)
資金繰り改善コンサルタント/ファイナンシャルプランナー
加 藤 貴 司
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